05世界の入学式

ドイツの入学式

ドイツではどのような入学式が行われるのでしょうか?
入学式までに通学に必要なランドセルや文房具、体操服を入れる袋を準備するのはドイツでも同じですが、もう一つ用意するものが「シュール・テューテ」という円錐形の入れ物です。
この中に親は鉛筆や消しゴムなどの文具と、お菓子などを詰め、入学式の朝、子供にプレゼントします。この入れ物は上が縛るようになっているので、子供たちに中は見えないようになっているのです。
入学式にはランドセルを背負い、「シュール・テューテ」を抱いて親と一緒に入学式に向かいます。
アウラと呼ばれる講堂で入学式は行われます。校長先生の挨拶の他、上級生による入学歓迎披露などがあります。
入学式の後は、親戚をよんで、レストランなどで会食をする家庭などもあるようです。そこで「シュール・テューテ」を開け、子供たちは中のプレゼントに大喜び!
入学式の様子を親がビデオやカメラで撮影する風景は、ドイツも日本も同じようです。
?4月行事にもどる