03ランドセルの由来
ランドセルの由来
小学校に入学すると、真っ先に思い浮かぶのがランドセル。
小さい身体で、6年間使うランドセルは「ランドセルにせおわれているみたい」と言われるほど入学当時は大きく感じました。
そもそものもとになったのは、幕末に西洋式の軍隊と一緒に持ち込まれた布製の「背のう」
その軍用の背のう「ランセル」(オランダ語)を学習院が通学用に取り入れたのが、ランドセルの始まりです。布製のリュックだったランドセルが、今のようにしっかりした素材やデザインになったのは、1887年に総理大臣伊藤博文が大正天皇の学習院入学の入学祝いとして特注品を作らせたのがきっかけでした。
小学生イコール、ランドセルというイメージが定着したのは昭和30年代になってからです。
また、黒や赤といった定番カラーに加え、ピンクやグリーンなど、さまざまなカラーバリエーションも登場。素材やデザインも含め、個性的なランドセルが注目を集めています。
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